伐採作業 ヒノキのトップカット マキタ新型チェンソー MUC031 40vトップハンドルチェンソー  ガイドバー300mm 80TXL 40v4A 鈴鹿市

40vマキタ新型チェンソー MUC031を本格的に使ってみました。
伐採した木は、ヒノキ直径39・41㎝ 杉44㎝の3本になります。
特に杉の44㎝はガイドバーが300㎜しかないので、オープンフェイスノッチの受け口を切ってから突込み切りで真抜きをしました。
とてもパワフルで公式で、27㏄相当のパワーとのことでしたが体感では30㏄クラス程度のパワーとトルクを感じました。
因みに使っているバッテリーは40vの『BL4040F』になります。

杉直径44㎝ 動画の中で30秒あたりからの突込み切り惚れますねー素晴らしい!!
パワー&トルク ほれぼれします!

ヒノキ直径29㎝ このぐらいのサイズでは問題なく伐倒できました。
動画の後半で枝先が奥の木に少し触れてるのですが、流石ユンボ君ですよね木のコントロールがとてもしやすいです。

MUC031での作業動画になります。
トップカットまで含めての動画なのですが、枝打ちもしやすく申し分のない取り回しのよさでした♪

こちらトップカットをする寸前のドリル君の活躍ですね! やっぱりドリルは男のロマンですよねきっと
5年前に購入した道具ですが、現在はODSKでは取り扱いが無いようですね。こんな楽しくロマンの塊を、もう一個買っとくべきでした😢

直径41㎝ このヒノキはトップカットした動画があるので、後日UPしますね!

良好な機体バランスのお陰で軽快なハンドリングとチェンソーのレスポンスの良さから、凄く取り回しの良い逸品です。

幹の分割でもパワー&トルクに何らもんだいなく公証27㏄とありますが、あまりにも控えめなスペックとなっているので勝手に30㏄クラスのパワーがあると言ってしまいます(笑)

この幅の広さを突込み切りするパワーすばらしいですよね!
杉の直径44㎝ですね。

3本の木を伐倒して4Aのバッテリー残量が1/4になりました。

本体側の木くずの付き方です。

カバー側の木くずの付き方です。

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